pyenvが便利です。
gitを導入してないときは、
$ sudo apt-get install git
から。
ついでに、
$ git config --global user.name ######
$ git config --global user.email ######
も。
pyenvの導入
$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv
pathを通す
$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bashrc
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bashrc
$ source ~/.bashrc
以下のようなpathを通しているひともいたけど
$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile
ターミナルを起動するたびに
$ source ~/.bash_profile
をやることになったので上のほうにした。
ubuntu 16.04LTSには足らないパーツがあったので
$ sudo apt-get install zlib1g-dev
$ sudo apt-get install libssl-dev
そんでもって、
$ pyenv install 3.6.7
$ pyenv versions
で、3.6.7が入っていたらOK。
$ cd
で、python3が必要なフォルダーに移動してから、
$ pyenv local 3.6.7
とすると、カレントディレクトリーだけがpython3になります。
$ pyenv versionsで確認できます。
この状態の3.6.7は、すっからかんの状態ですので、
3.6.7支配下のカレントディレクトリーで
$pip install #####
で必要なパーツを入れていきます。
python3にはデフォルトでpipが入ってます。
$ pip list
で確認。
$sudo pip install #####
は不可です。
ここでsudoをやると、
systemのpython2のpipが動いてしまいます。
これで快適なpython3ができあがり。
0 件のコメント:
コメントを投稿