2019年4月3日水曜日

Windows7とWindows8.1をWindows10に無償アップグレード

【2019年4月1日版】

Windows7のサポートがそろそろ切れるので、Windows10にアップグレードしました。研究室には古いPCも多いのですが、HDDをSSDに換装するだけで見違えるように早くなりますので、ついでにSSD換装をして延命を図ります。Windows8.1もこの際Windows10にアップグレードしました。

Windows7とWindows8.1は、マイクロソフトから正式な無償アップグレードが用意されています。下記の動画を参照にしてください。肝心なところは3分くらいから。



基本的にはWindows10を検索して一番うえのマイクロソフトのサイトからアップグレードツールをダウンロードして走らせるだけですが、Windows10に対応していないソフトは動かなくなりますのでご注意を。やってみてアップグレード前にアンインストールしておく必要のあったソフトは、ATOKとGoogleのIME、Microsoft Security Essentialsでした。

2019年3月25日月曜日

USBメモリーを3つのOS共通で使用するためのフォーマット

USBメモリーをWindowsとMacとUbuntu共通で使用したい場合、
フォーマットはexFATが便利です。

exFATですと現行のWindowsとMacはデフォルトで読み書きできますし、
Ubuntuも

sudo apt-get install exfat-fuse exfat-utils

で読み書きができるようになります。

三つのOSの中でUbuntuが最も柔軟なOSですので、
UbuntuへのexFATインストールが良いとおもわれます。

2019年3月13日水曜日

UBUNTUのSSDを入れ替えたら起動しなくなった場合の対処方法(デュアルブート時)

WindowsとデュアルブートしているUBUNTUで、
別のUBUNTUが入っているSSDと入れ替えて起動すると
OSの選択画面ではなく
grub>
画面が表示される場合。

<対処法>
Boot-repairというUbuntuのアプリケーションでブートローダーを修復する

1)DVDからトライモードでUbuntuを起動する
2)ppaの追加(proxy環境下でない方が望ましい)
    sudo add-apt-repository ppa:yannubuntu/boot-repair
    sudo apt-get update
3)Boot-repairのインストール
    sudo apt-get install -y boot-repair
    sudo boot-repair

4)Boot-repairが起動したら、”Recommended repair”を選ぶ
5)しばらく待つと、修復成功のメッセージと共にレポートが出力される

6)SSDを入れ替えた初回の起動では、Escでブートメニューを表示し、起動順序を確認する。

boot-repairはかなり細かいブートメニューをつくってくれますが、
もしgrubメニューのカスタマイズが必要なら、
「Grub Customizer でブートローダーをGUI編集、デュアルブートを快適に」
https://thjap.org/linux/ubuntu/5962.html
を利用。

私の場合、「UBUNTU、Windows」のふたつのみにしました。

2019年3月5日火曜日

ゼロから始めるAI実験@応用物理学会(東工大)

ゼロから始めるAI実験(2019年3月11日、東工大)でのリンクまとめ

応用物理学会@東工大でチュートリアルを行いました。内容はOSすら入っていないPCから深層学習環境を作るというチャレンジでした。なかなかハードな時間でしたが、山本研@宇都宮大の皆さんのおかげでなんとか最後までたどり着きました。聴衆の皆様お疲れ様でした。チュートリアルで使ったリンクを以下にまとめておきます。不明な点ありましたら、メールでおねがいします。GMAILアカウントは、eijwatになります。

参照する本ブログ記事

1)Ubuntu16.04LTSにChainerをInstallする(GTX1080 & GTX1080Ti)
2)Windows10とUbuntu14.04.5のデュアルブート(OMEN by HP Desktop 880)
3)UbuntuにChainerをInstallする(GTX1080)

補助テキスト
1)Option Text for "AI experiment starting from scratch" IN JAPANESE

プログラムコードとデータセット
Code and Data)@FIGSHARE

Predictive Coding Deep Neural Network in Chainer (ver.TB8B)
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.7801154

Auto_Encoder with Convolutional_LSTM / SONY NEURAL NETWORK CONSOLE
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.7679057

Optical flow analysis
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5483716

Test data for prediction
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5483680

Training_data for prediction
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.5483668


AI実験応用例
1)研究室のHP
2)論文のHP
3)プレスリリース



2018年12月20日木曜日

Pythonのリストを一部シャッフルする

基本ここを参照。
https://qiita.com/joe_banana/items/3ebe185c32e7d7a1fa85

0、1~19、20、21~29・・・・
のリストで0,20、・・・は固定して
1~19内、21~29内・・・でシャッフル。
余りは削除。

import random

k=20

f = open('train_data.txt', 'r')
areas = f.readlines()

amari=len(areas)%k
del areas[len(areas)-amari:]

for i in range(len(areas)):
areas_b=areas[i*k+1:i*k+19]
random.shuffle(areas_b)
areas[i*k+1:i*k+19]=areas_b

f.close()

f = open('new_train_data.txt', 'w+')
f.writelines(areas)
f.close

2018年12月12日水曜日

Ubuntu16.04LTSにChainerをInstallする(GTX1080 & GTX1080Ti)

Ubuntu14.04LTSのサポート終了も迫ってきておりますので、
Ubuntu16.04LTSでChainerを使えるようにセットアップしました。

sudo do-release-upgrade

というコマンドを打てば、OSのアップグレードは通常問題なく行われます。が、今回はSSDをクリーンにして、そこへUbuntu16.04.5LTSとChainerを導入しました。
**(後日、別のPC2台「1台は1080、もう一台は1080Ti」では、sudo do-release-upgradeを試みました。オプションはすべてデフォルト対応でうまくアップグレードされました。うまくいくかどうかはドライバーのバージョンなどに依存しそうな気もしていますが、do-release-upgradeは超便利なので、とりあえずこっちでやってみて、もしダメならそのとき考えるという方針がいいとおもいます)。

基本的には
UbuntuにChainerをInstallする(GTX1080)
と同じやり方です。

変更点や気になったところをいくつか列挙します。

(1)今回は4)~11)は飛ばしてドライバー導入から始めました。今回のPCはマザーのビデオポートがないので、最初からGTX1080にディスプレイが繋がっています。最近のUbuntuには汎用ドライバーが組み込まれているので、もんだいなく画面は映ります。ただし、GTX1080専用のドライバーではありません。人によっては、この汎用ドライバーを使えなくしてから、GTX1080専用のドライバーを導入しているようです(途中X-Windowが使えなくなるかもです)。今回は邪魔くさいので、汎用ドライバーはキルしていません。

(2)Nvidiaドライバーは、この時点(2018年12月12日)での最新は415でしたので、nvidia-415をいれましたが、CUDA Toolkit(バージョン10)を入れた時点で410にダウングレードされました。ここでnvidia-smiを実行しますと、Driver/Library version mismatchエラーがでます。前回はドライバーバージョンを再び無理無理上げましたが、今回はそのままリブートしました(リブート前に念のため415は手動でも削除)。リブートしてnvidia-smiを実行すると410で動いているのが確認されました。

(3)sudo apt-get install cudaのあと、apt-keyの設定をコマンド上で指示されていたので、指示通りに設定しました。

(4)パスを通した後、apt系、pip系のインストールをしました(可能な限りたくさん)。前回やりませんでしたが、今回はsudo pip install chainerの前に、sudo pip install cupyを手動で行いました(インストールに結構時間がかかります)。

(5)本質的なことではないのですが、この時点でpipはバージョン8です。最新はバージョン18(番号デカい!)ですので、「バージョンアップよろしく」というメッセージがpipをつかうたびにでますが、これは無視しました。再帰的なバージョンアップは好ましくないとおもいます。pipはもともとaptで導入したので、aptでアップグレードしたほうがいいので、apt側の対応を待ちます。

Chainerは、まだ18.04LTSはリコメンドしていませんでの、この状態がいまのところベストかとおもいます。

2018年12月7日金曜日

フォルダー名とディレクトリー名にスペース禁止

【リナックス豆知識】

フォルダー名とディレクトリー名にスペースは使ってはいけません。
OSで禁止はされてはいないが、避けるべきである。

これには明確な理由があり、コマンド命令をするとすぐにわかます。
スペースがあると、そこで命令が途切れてしまうのである。

最近OS間でのファイルのやりとりが多い。
どのOSでもアンダーバーを使うクセをつけておくのがいいでしょう。